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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-03-19 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

そういう意味でいきますと、欧米の方が生活権ということを、生活権というのは生活する環境をそこの住民が享受するということでございますけれども、大変欧米の方が高いのではないか。  その一方で、日本地方都市を歩かせていただきますと、これはやはり東京に限った問題であるということも明らかになるわけであります。  

石原伸晃

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

それをやるに当たりまして、一つは、天然ガス導管、パイプラインというインフラが、日本の場合、先生御指摘のとおり、整備大変欧米に比べて立ちおくれておりまして、今般、今、国会で御審議いただいておりますガス事業法の改正の中で、ガス導管事業者というものを法律上ちゃんと位置づけて、そのことを前提に、道路の占用の許可であります等、いわゆる公益特権というものをガス導管事業者にも認めるということによって、こういうものをてこにしながら

岡本巖

2001-06-05 第151回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

指摘のとおり、大変欧米に比べまして、上流、下流、これを一貫とした強大なメジャーが育ってこなかった、それが我が国石油産業脆弱性につながっている、そのことは事実だと思っておりますけれども、今こうしたいわゆる改革を進めることによりまして、中核的な、上流、下流合わせて強靱な企業が育つようにこれからも努力をしていかなければならない、このように思っております。

平沼赳夫

1997-05-07 第140回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第7号

一言で申し上げますと、そういう意味経済協力日本にとって大変欧米諸国と違った意味で重要なものがございますので、若干手前みそ、外務省的になりますが、時々刻々と変化いたします国際情勢に対応して、タイムリーにかつ効果的に外交政策の重要な一環として経済協力政策や方針が決定されるような体制というものは、どうしても維持していく必要があると思っております。  

畠中篤

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

我々日本人がその経済力に見合った豊かさというものを実感できてないとよく言われているわけでございますが、その大きな理由が、やはり住宅社会資本整備大変欧米先進国と比較した場合に立ちおくれている、そのことが理由一つでもあるというふうに考えるわけでございますが、この点、建設省当局も大変鋭意努力をされてきたし、また今日も努力を続けておられることと思うわけでございますが、特に住宅整備ということに関して

米田建三

1991-04-23 第120回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

ただ、我が国宇宙開発の歴史を見ますと、大変欧米諸国からおくれて出発したわけでございまして、ほとんどゼロに等しいところから今日まで来たわけでございまして、これまで人工衛星でございますとかロケットの開発に必要な姿勢制御技術慣性誘導技術等要素技術研究からシステムのインテグレーション技術開発まで着実に進めてまいりまして、これを通じて技術基盤の確立を図って、今日国際的水準に達しているというふうに言えるまでになったわけでございます

井田勝久

1991-04-17 第120回国会 衆議院 商工委員会 第13号

ただし、そのことは、現在の例えば用途地域の制度がそのままでよろしいということではないと思うのでありますが、大変欧米的なゾーニングの導入というのは難しかろう。ただもう一つ、郊外の土地利用に関しましては、都市計画的視点に加えてそういう自然環境保護というふうな、いわば地球に優しい都市計画といいましょうか、そういった視点も要るのじゃなかろうかなという考え方を持っております。

田島義博

1985-05-15 第102回国会 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号

特に最近では、欧米では二十一世紀を目指しましてハイテク革命と言われるほど大変力を入れておりまして、政府もそれぞれ大きな力を加えて支援をしているわけでありまして、今一般的に申しますと、今も劣っておりますし、将来も政策的な努力大変欧米が進んでいるというのが現状でございます。

福川伸次

1985-05-15 第102回国会 参議院 商工委員会,逓信委員会連合審査会 第1号

それから基礎研究費総額のうち、政府負担の割合を見ると、先ほど話がありましたけれども、米国は約七〇%、西ドイツは八〇%、フランスは約九〇%、イギリスは八〇%、これに対して我が国はその半分の五〇%、大変欧米諸国に比べて低くなっておりますけれども、今後我が国技術立国として進んでいくには、民間活力を最大限に発揮し得るような環境条件整備を図るだけではなくて、政府研究開発費をもっと大幅に拡大していく必要があると

服部信吾

1947-10-16 第1回国会 参議院 商業委員会 第15号

中平常太郎君 只今のお答えで大きな各種の法律組合法その他統制法にはないということでございますので一應了承いたしましたが、この独禁法の運用につきましては、日本におきましては極めて新らしい最初の問題でございまして、これを運用されるということにつきましては、私はこの法規によつて運用せられるのでありますが、國情大変欧米とは違つております関係から申しまして、誠に破壞されてしまつておる産業の発展の道程から

中平常太郎

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